公開日 2026年10月20日
更新日 2026年10月20日
KOROMO ATHLETIC TRAINING
KOROMO ATHLETIC TRAININGが生まれたきっかけや、背景にある思いとは。
オーナーの林優衣さんにお話を伺いました。
「包む」トレーニング塾
――どんな事業をされていますか?
アスリートの方を支えるトレーニング塾です。怪我をした方のサポートなど状況に応じてフォローアップしています。
例えばお医者さんの診察が要るとなったら、提携しているドクターに連絡を取ることもあります。怪我をして病名がついても、患者さんは何をしていいかわからないことが多くて。
なのでどこまで「患部外」のトレーニングを行っていいかなど、ドクターと直接コミュニケーションを取らせてもらってます。
――どんなお客さんが多いですか?
小学生から大学生まで、学生さんを中心に利用してもらっています。パフォーマンスアップを目的に来られる方が多いです。
栄養のところもしっかり学んでほしいので栄養士さんにオンラインでセミナーをお願いしたり、包括的なサポートをしています。
野球への憧れからアメリカへ
――なぜこのお仕事を始めようと?
2003年に阪神タイガースが優勝したとき、父に甲子園に連れて行ってもらって野球が好きになり、高校では野球部のマネージャーをしていました。
将来の職業について調べていた高校二年生のとき、アメリカのアスレチックトレーナーという資格を知って、「これにしよう」と直感で決めました。専門学校で英語とアスレチックトレーナーの基礎を学んでから、二十歳でネブラスカ州の大学に進学しました。
――そのままアメリカに?
卒業時に準国家資格(BOC-ATC)を取得して、大学院生をしながら授業を教えたり大学内のクリニックを運営したりしていましたが、横浜DeNAベイスターズにアスレチックトレーナーとして採用されました。
その後はBリーグの茨城ロボッツでヘッドアスレチックトレーナーも経験し、フリーランスを経て開業しました。
「考える力」を育てる塾として
――アスレチックトレーナーとして大切にされていることは?
こちらから何かを与えるのではなく来てくださる方が自分で考えて、自分にとって良い形にたどり着けるようアシストすること。なので「塾」と名付けています。
自分の身体を治せるのはやはり自分自身です。本人に治す気がないと良くなるものも良くならないですし、本人がパフォーマンスを上げたいと思っていないと他人ができることには限界があります。アスリートとして先を見据えていくなら、自分で自分の身体を理解しようとしてもらいたいです。
――今後の展望は?
学生さんに限らずスポーツをされてない一般の大人の方にも、生活の中でしんどい身体をエクササイズを通してラクにできる形をサポートできれば。腰痛や肩の痛みで、根本から治していきたいという方も多いです。
私の名前は「優しく人を(衣で)包み込めるように」と親が名づけてくれたのですが、「ころも」という名前はそこからきています。三鷹は人との距離感が近い温かい街に感じるので、たくさんの方を包みこんでいきたいですね。
| 店名 | KOROMO ATHLETIC TRAINING |
|---|---|
| 営業時間 |
OPEN 定休日 火曜日 |
| 住所 | 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀4-17-10 SMZビル3階 |
| サイト | @koromo_athletic_training |






