これまでの取り組み

三鷹市買物支援事業参加協議会(商店会)

この三鷹市買物支援事業では、商店会と連携した買物の利便性の向上とにぎわいのあるまちを目指した事業への取組みを進めているところです。
平成29年度には買物支援事業にエントリーする協議会を募集し、三鷹コラル商店会が加わり、14の協議会(買物支援事業に参画している商店会毎の有志会員で構成)の方々と具体的な事業への取組み及び事業内容の検討を進めてきました。
令和2年4月1日(水)現在、13の協議会が参加しています。

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三鷹市買物支援事業本部事業

買物支援事業では、当該事業に参画している各協議会(各商店会の有志で構成)が、その地区の特性にあわせた独自メニューで、消費者へのサービスを進めています。
一方、市内には、商店会が無いまたは商店が少ないなどの理由から、地域住民の買物環境が十分ではない地域があります。そこで、買物支援事業本部として、特に商店の少ない地域における具体的な買物環境整備の必要性を感じています。
まずは、大沢地域で地域ケアネットワーク・大沢と連携しながら、具体的に買物を便利にするサービスの検討を進めています。
 

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