Rubyについて

Rubyとは

Rubyとは

Rubyは、17年ほど前にまつもとゆきひろ氏により開発された、オブジェクト指向のスクリプト言語。オブジェクト指向とは、関連するデータの集合と、それに対する手続き(メソッド)を「オブジェクト」と呼ばれる一つのまとまりとして管理し、その組み合わせによってソフトウエアを構築する考え方で、その仕組みを利用することにより、格段に開発効率を向上させることができる。また、スクリプト言語とは、小規模なプログラムをすばやく作成することを主な目的として、習得が容易で記法も簡便な言語で、書いたプログラムを逐次実行できるため、実行結果がすぐに確認できるという特長を持つ。

Rubyは、これらの特長を活かし、ソースコードの簡潔性により、その高い生産性が世界中で注目されている。プログラミング初心者にも学ぶのにやさしいため、中学生、高校生でも無理なく習得できる。

2011年3月22日にJIS規格、JIS X 3017として制定された。