日本初のRuby講師養成講座開講のお知らせ

2007年9月3日

経緯

株式会社まちづくり三鷹は、三鷹市の第3セクターとして、「SOHO CITY みたか構想(平成10年)」に基づき、SOHOの集積と事業活動の支援をおこなっています。今回の講座は、SOHO事業者の技術力の向上と新たなネットワークの構築を目的として実施します。Ruby講師養成講座は、現在Webアプリケーション開発言語として、世界中から注目を集めているRuby(ルビー)を習得し、かつそれを他人に教える技能を有するRuby講師を養成するための講座を開くものです。 Rubyは日本人により創造されたプログラミング言語ですが、その開発生産性の高さから国内外の企業による利用が高まってきています。しかしながら、体系的な習得カリキュラムを教えることができる講師の数が不足しており、技術者の養成が世間のニーズに追いついておりません。そのため、Rubyの普及を目指す団体からは講師の養成が望まれています。株式会社まちづくり三鷹では、Ruby開発者である「まつもとゆきひろ」氏の所属する株式会社ネットワーク応用通信研究所(以下「NaCl」という)及び三鷹市のソフトウェア開発事業者が集まった「三鷹ICT事業者協会」の協力を得て、日本初のRuby講師養成講座を開講します。

講座の概要

本講座では、NaClの提供する開発者向けの研修カリキュラムに基づき、Ruby言語及びRubyによるシステム開発の専門知識を習得します。その後、研修カリキュラムを教えるために必要なスキルを深く掘り下げ、ロールプレイングなどを通じて、講師として必要な技術を習得します。受講者は、本講座の最後に、Rubyの普及促進団体である合同会社Rubyアソシエーションの制定した「Ruby技術者資格認証試験」を受験し、技術者資格を習得することができます。また、「三鷹ICT事業者協会」では、講師資格の認定をおこない、今後同協会が実施するRuby技術者育成事業において、実際に講師として活動する場を用意します。

Ruby及びRuby on Rails講師養成講座

主催

株式会社まちづくり三鷹

後援

三鷹市(予定)

日時

2007年10月25日~2008年1月23日 全11日間

場所

三鷹産業プラザ 3階 ITルーム

講師

中越 智哉、土田 稔

定員

12名

受講対象者

プログラム経験(Ruby及びRailsの経験は不問)を有し、講師としてRuby及びRailsを積極的に普及させたいと考えている方(SOHO技術者を優先します。)

費用

378,000円

受講申込期間

2007年9月5日~同年9月30日

 

※まちづくり三鷹では、平成19年度情報通信人材研修助成事業として(注)LAMP技術者育成講座もおこないます。

(注)Linux,Apache,MySQL,PHPというオープンソースを使用したシステム開発技術

プレスリリースに関するお問い合わせ

株式会社まちづくり三鷹
三鷹市下連雀3-38-4 三鷹産業プラザ
TEL:0422-40-9669(9:00~17:30)/0422-49-8182(17:30以降)  FAX:0422-40-9750
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