SOHOフェスタ in MITAKA 出展のお誘い -出展・参加のメリット

2012年1月26日

出展のお誘い -出展・参加のメリット

SOHO事業者のみなさまは…

貴重な情報発信の機会!磨きぬいた自慢の技術や商品、サービスをアピールしましょう。顧客もフェスタにご招待。営業ツールとして利用しつくすのがオススメです。他業種のSOHOが集まるので、思わぬコラボレーションのお相手も見つかるかも。

SOHO出展1

一般企業のみなさまは…

SOHOや小規模事業者向けの商品やサービスをアピールしながら、生のニーズや意見を集められます。「地域に貢献する企業」としてイメージアップの一環にも。パートナーやアウトソース先探しにもご活用ください。

起業したい、または地域密着型ビジネスがしたいと考えている方は…

先輩SOHOやNPOに、これまでの体験談、気をつけなければいけないポイントなど、メディアには載らない率直でシビアな話が聞けるチャンスです。

SOHO出展2

地域活性化を考えている行政担当者、研究者の方は…

ひと時のブームで片付けられそうになりながらも、どっこい生きている三鷹とその周辺のSOHO事業者たち。今まさに進行中のSOHOの実態および実情を知ることができます。

出展についてのQ&A

-SOHOフェスタの展示に参加される皆さんにアドバイスをお願いします。

フェスタの展示は見込み客の獲得、つまり新規顧客開拓の絶好のチャンスなんです。
非常に安価なPRチャンスですからぜひ活用していただきたいと思います。

経営、つまり売上や利益を上げるのに一番大切なのは新規顧客開拓ですね。
これからスタートする会社も、既に商売を始めた会社も同じです。

ただ、売上は年々自然減するので、年間を通じて新規開拓の必要があるわけです。
今のままで大丈夫、と思っていたら会社はいずれ大変なことになりますよ。

だから事業成績のいいSOHO社長は毎年出展しています。
どこでお客様との接点ができるかわからない。
社長自身がそれをよくご存知なんです。

来場する人だけでなく、展示仲間からお客さまを紹介されるケースもあります。
そういうつながりも意識したらうまくいきます。

-何人くらい来場されるのでしょうか?

2日間で800人、これが去年の数字です。
一昨年は1,100人でした。
でも初回は450人ですから、だいぶ増えました。
雨さえ降らなければ来場者は1,000人前後と考えていただいて結構です。

河瀬さん1

-出展される方はどんな方が多いのですか。

昨年、展示全体は44社。その中でSOHOの展示は27社です。
業種ではIT、ものづくり、環境ビジネス、格安で個性的なリフォームなど、三鷹のSOHOは幅が広いですね。
その他、大手企業の展示、それから日本各地のSOHOの展示もあります。

ただ、ひとつとして同じ展示はない。
やはり個性の時代、多様化の時代だとつくづく感じますね。

-出展された方の成果はいかがでしょう。

出展者の6~7割が「実際に売れた。または見込客を獲得した」あるいは「確かにPR効果があった」。
残りの3~4割が「何もなかった」とか「来場者が少ない」という不満です。

毎年同じことを繰り返しています。
来場者が少ない年でも、多い年でも”ビジネスチャンス”をつかむ会社とそうでないところが出てきます。
もっとも、来客の多いブースの特徴は明確です。

  • 魅力ある商品・サービスを出展している。
  • 展示方法に工夫を凝らして、社長自身が熱心に説明する。
  • 顧客情報を手に入れるよう、アンケートの実施や名刺BOXを用意している。

世の中には商品やサービスがあふれかえっている、という現実を頭で理解しながら実際の展示と結びつけている会社に人が集まるのです。

10,000人来てもダメ。
来場者100人でも良い結果を出す場合があります。

ここを準備の段階から社長がよく考え練っていただきたい、と思います。
もし本格的にダメだとわかったら、商品・サービスを変えなければ、という話にかわります。
変えるべきは自社の方でお客様ではないのですから。

お客様に「来てくれない、見てくれない、買ってくれない」と文句を言ってもだめですよ。
だから「プロ社長」と「アマ社長」の違いはここでで明確になります。

-このごろの傾向を教えてください。

ビジネス展示会ですが、一般市民の来場者がぐっと増えました。
巷には個人で起業しようか、と考える人が非常に多くなってきました。
当たり前になって来たし、スマートでかっこいいと社会が見るようになって来た。

会社を定年退職した人はゆとりをもって身の丈で起業・経営すればいいのです。
それには退職前から準備しておくことが必要ですが。

SOHOフェスタ会場に来れば「個人起業」が一目でわかります。

「個人起業」の見本市という意味合いも出てきました。事例が目の前に並んでいる。
そういう意味でも面白いのではないでしょうか。
起業に関する本を読む前に、一度来られた方が早いのです。

河瀬さん2

-展示している社長が「将来の私」というわけですね。

そうです。それと個性的な商品・サービスの周りには必ず人が集まります。
差別化をうまく演出するとこうなる、と目の前でズバリわかる。

「起業するなら三鷹から」
皆さんにこう思っていただけるよう、スタッフもがんばっています。
迷ったら、ぜひ出展してみてください。
努力次第で思わぬ発見と果実を得るはずです。

-どうもありがとうございました。

出展成功のポイント

  • 展示に工夫を凝らすと必ず人は足を止めます。
  • 動く、美しい、珍しい、など人間の本能に働きかける展示が好調です。
  • お客様の名刺など、了解を取って顧客情報をいただいておくことが大切です。
河瀬さんプロフィール

回答者:河瀬 謙一さん

1956年三鷹市生まれ、井の頭1丁目在住。
1997年に始まった、SOHOパイロットオフィスの企画立案からSOHO CITY みたか構想に関与。

  • 三鷹産業プラザ・コーディネイタ
  • 三鷹SOHO倶楽部 代表
  • SOHO・ベンチャーカレッジ講師、ほか

出展についてのお問い合わせ・取材のお申し込み

SOHOフェスタ in MITAKA事務局(株式会社まちづくり三鷹/担当:吉田)

〒181-8525 三鷹市下連雀3-38-4 三鷹産業プラザ

TEL:0422-40-9669(代)

FAX:0422-40-9750

E-mail:festa@mitaka.ne.jp

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