丸池第二期ワークショップ 丸池の里わくわく村 村長ご挨拶

2004年12月12日

丸池の里わくわく村 村長ご挨拶

初めて私たちが丸池の里に関わったのは平成8年。当時の財団法人 三鷹市まちづくり公社から、「丸池復活のプランづくりを市民に任せたい」「それはワークショップ方式でやる」という話がありました。私たちはワークショップというものを全然知らかったので、その実践講座ということで勉強会がスタートし今年で丸9年になります。この間にプランづくりとして丸池の一期工事分、みはらし山、二期工事分とやってきて、今日は最後の実施設計に取り組んでいただきました。これは二期工事の最後のワークショップというより、丸池の里全体の最後のプランづくりと私は受け止めています。9年前を振り返ってみて、感慨深いものがあります。この間、皆さんにはお骨折りいただき、心から感謝します。実施設計ワークショップに入ってから基本設計に比べて参加者がガクッと落ちてしまい大変少数でしたが、内容を考えると大変充実していたと思っています。

平成8年から今日まで、協働という形で三鷹市とまちづくり三鷹(まちづくり公社)にはご支援、ご協力をいただき、ありがたいと思っています。また最初からワークショップのご指導いただいた大久手計画工房にも感謝します。

また実施設計ワークショップの全3回に参加してくれた大学生2人には、前から丸池についてインタビューやアンケートをするなど、丸池にずいぶん関心を持ってもらいました。2人とも卒論として丸池を取り上げたいという気持ちということなので、とても期待しています。

丸池の里プランづくりはこれで全部終わりになりますが、丸池にはずっと取り組んで行かなくてはなりません。これからも皆さんの御協力をお願いします。ありがとうございました。

丸池の里わくわく村 村長 井上利明
(2004年12月12日 第3回実施設計ワークショップにて)

村長ご挨拶
第3回実施設計ワークショップ