野崎西まちづくり協議会の設立に向けて

2012年1月23日

東八道路沿いに計画的な魅力あるまちづくりを

東八道路(東京八王子線)と人見街道を挟む野崎3・4丁目の地区で、住民の手による新しいまちづくりが進められています。

プランづくりのエリアマップ

1996年1月26日に「野崎西まちづくり協議会」(仮称)の設立準備会が開催されました。

1996年2月から、この地域に住む市民の有志によって、9回にわたってまちづくりの調査・研究がおこなわれてきましたが、今回、そのメンバーである吉野文雄さんたち10人の呼びかけによって、協議会発足に向けた設立準備会が開催されたものです。

東八道路沿いには、近年、レストランや自動車販売店、家電量販店などが次々に出店し、その近くの調布基地跡地には都営コミューター空港や武蔵野の森スタジアムの建設も予定されています。一方では農地も多く、道路もかつての農道がそのまま残っていて、これまでのように全体のビジョンのないままに個別の開発がされていくと、魅力に乏しい雑然とした商業地域や無秩序な住宅地ができてしまうことが懸念されています。

そこで、この協議会では、東八道路沿道に魅力的な商業施設の集積を集めるとともに、その背後の地域に良好な住宅地をつくるなど、商業・住宅・農地が調和を保った計画的なまちづくりをおこなうことを目的として、多くの住民の参加でよりよいプランをつくっていこうとしています。

設立準備会では、会の発足の趣旨や準備会の調査・研究内容が説明され、協議会設立に向けた運営規約案の検討もおこなわれました。その結果、この協議会は野崎西地域の東八道路周辺に住む方、土地や建物を有する方やその賃借人、関連する町会、住民協議会など多くの関係者によって構成されることにありました。

旧 財団法人三鷹市まちづくり公社 発行