手のひら通信 No.3

2000年10月1日

井の頭まちづくりの会ができて3年が経とうとしています。その間に公園(三鷹市のワークショップ第1号の手のひら公園)のデザインの詳細検討、ブロックづくりや花壇の花植えをおこない、完成を祝う会を催し、その後もガーデニング講習会や園芸講習会、日頃の水やり(これは会長さんがおこなっている)等を継続してきました。しかし一つ気がかりだったのが”通信”の発行でした。

当初は、『公園づくり通信』としてワークショップの間公社が編集し発行していたものを、井の頭まちづくりの会が編集を引き継ぐというかたちで『手のひら通信』を発行していました。でも2回で発行が滞っていました。

この最大の原因は誌面が大きすぎたということです。編集に時間がかかり、なかなか時間を割けなかったという情けない状況の中で、「公社だより」への”間借り”を思いついたのです。

この案を思いついたとき、『これなら続けられるかも』と、小躍りしていましたが、冷静に考えてみると、我々と同じような市内のまちづくり組織の活動内容が、毎月読めるような機関誌は今までなかったわけで、いろいろなまちづくり組織が公社だよりにコーナーを持たせてもらえれば、組織間の交流にも一役買うのではないでしょうか。

と、勝手に”良い企画”のように語っていますが、今後公社だよりに井の頭まちづくりの会の通信を掲載してもらうことになりましたので、よろしくお願いします。

次回からは”最近の手のひら公園(活動報告)”を軸に、井の頭まちづくりの会の取り組みを報告します。

ちょっとだけ活動報告

今年は種から公園の花を育てようと、先日、公園でポット苗づくりをおこないました(4月29日)。その後苗の育つのを待って植え替えをおこないました(5月29日)が、苗は半分くらいしか育っていませんでした。

種から花を育てるのはとても難しく、次回からは別の方法で苗づくりをおこなうことになりました。

今年はガーデニング講習会をやりませんでしたが、秋の園芸講習会(植木の剪定等)はおこなう予定です。またこの誌面でお知らせしますので是非ご参加ください。

文責:井の頭まちづくりの会・上垣

ポット苗植えの様子

ポット苗植えの様子(4/29)