三鷹市牟礼研究開発センター 竣工式

これからのまちづくり ~住宅と工場の共存をめざして

三鷹市牟礼研究開発センター外観

三鷹市牟礼研究開発センターの外観

1997年2月より建設を進めてきました、賃貸型工場アパート「三鷹市牟礼研究開発センター」(牟礼6-25-5)の竣工式は同年10月25日(土)におこなわれました。
同センターは、多摩地域では初めての賃貸型工場アパート。三鷹市のまちづくりのポイントである、住宅と工場がバランス良く共存する「住工共生」のまちをめざすモデルケースとして注目されています。

竣工式の様子

竣工式は同時に、一般への公開になりました。当日は、近隣の住民の方々や、東京都・三鷹市職員、旧財団法人三鷹市まちづくり公社役員など多くの関係者が列席。はじめに安田三鷹市長、久保田市議会議長、内田当公社理事長の3者による、正面玄関前でのテープカットがおこなわれ、引き続き式典が催されました。そこで、吉野都議会議員や島野三鷹商工会長はじめ、多くの方々から当センターへの期待が込められた祝辞をいただきました。

賃貸型工場アパート「三鷹市牟礼研究開発センター」は、都市計画道路事業などによる立ち退き移転や建て替えなどによる一時移転先の確保、住工混在地域の解消、研究開発型の事業展開をめざす企業の育成を目的に建設されました。騒音や振動をできるだけ防ぐ構造を採り入れ、周辺住宅への配慮を心がけた建物となっています。