三鷹市買物支援事業

平成24年度三鷹市買物支援事業について

事業の経過など

三鷹市では、買物支援事業に平成23年度より5商店会[三鷹中央通り商店会、三鷹南銀座商店会、泰成商店会、三鷹台商店会、五小通り商栄会]の方々と取り組んでおります。さらに今年度、5月中旬の商店会長連絡会において、事業に取り組む意欲のある商店会を追加募集させていただいたところ、3商店会[青柳商店会、連雀通り商店会、三鷹の森通り東栄会]の応募があり、現在、具体的な事業メニューの検討を進めています。

組織体制

H24買物支援事業体制図.gif

平成24年度の取り組みについて

三鷹中央通り商店会、三鷹南銀座会、泰成商店会、三鷹台商店会、五小通り商栄会、青柳商店会、連雀通り商店会、三鷹の森通り東栄会の7つの商店会に協議会を設置して、取り組みについての検討が進められています。

現在、各協議会では、その地区特性にあわせた事業メニューを独自に考えて頂いているところですが、本部として、協議会の独自事業を補完し、支援するため、「買物応援キャラバン隊」を準備しています。

買物支援事業本部

本部として、協議会の独自事業を補完し、支援するため、「買物応援キャラバン隊」を準備しています。
この「買物応援キャラバン隊」は、協議会が開催する「マルシェ(市場)」を一緒に盛り上げるチームです。このチームでは、生鮮三品など商店会内だけでは調達出来ない不足業種支援、集客が見込める魅力的な店舗、子どもが楽しめるメニュー等を実施する団体・個人等をキャラバン隊メンバーとして登録を行い、買物支援事業として「マルシェ(市場)」を開催する協議会のニーズにオール三鷹で応えようとするものです。

買物応援キャラバン隊メンバー登録について.pdf(78.8KBytes)

買物応援キャラバン隊イメージ案.pdf(89.7KBytes)

買物応援キャラバン隊登録カード.xls(32.0KBytes)

三鷹中央通り商店会

買物困難者に限定せず、商店会に来店していだたくことに主眼を置いて検討を進めています。

三鷹南銀座会&泰成商店会

三鷹南銀座会&泰成商店会では、「お買い物を楽しめる定期市場の開催」の検討をしてきました。三鷹下連雀八幡大神社で今年から初めて行われる節分祭の中で、市場を開催し、今後の足掛かりとしました。
また、このお祭りでは、「厄除けご祈祷」や「豆まき」などの他、三鷹商工会商業部会の方々による「三鷹の地元農産物」、「手作り雑貨等)」、「つきたてお餅」の販売や甘酒の無料配布も行われ、お祭りを盛り上げました。

三鷹南銀座会&泰成商店会では、平成23年度から行われた三鷹下連雀八幡大神社での節分祭を足掛かりに「お買い物を楽しめる定期市場の開催」を検討してきました。平成24年度も八幡大神社の節分祭で、買物支援事業としてできることを検討しているところである。

三鷹台商店会

三鷹台商店会では、お店を紹介するフリーペーパー「井の頭日和」を4月(春号)と7月(夏号)を発行し、12月に特別号として、「三鷹台便利帳」を3,000部発行しました。

五小通り商栄会

五小通り商栄会では、既に実施している宅配サービスを近隣の方に知っていただくことを目的に、エリアを決めて、「おたすけ隊紹介パンフレット」を9月1週号の広報みたかと一緒に配布を実施しました。さらに一回のみの配布では、なかなか周知されないこともあり、12月1週号の広報みたかと一緒に、利用者の声などを入れた「おたすけ隊紹介パンフレット」の配布を実施しました。
また、おたすけ隊のPRを兼ねて、各店舗がおたすけ隊ステッカーを車やバイクに付けて配達することを予定しています。

青柳商店会

青柳商店会では、近隣住民の買物の利便性の向上と商店街活性化を目的に市場「青柳市」を開催する予定です。

開催予定日

 第1回 2月16日(土) 午後1時から午後4時

 第2回 3月16日(土) 午後1時から午後4時

場所

 各店舗の店頭

連雀通り商店会

連雀商店会では、平日、商店街で買い物をするのが困難な方(例:共働きの方、平日遅くまで働いている方など)の利便性の向上と連雀通り商店街の新しい買物客の開拓をめざして市場「連じゃく朝市」を開催する予定です。
開催予定日

 第1回 2月9日(土) 午前8時から12時

場所

 魚鶴ピロティ
内容

 魚鶴特製「朝市丼」、つきたてお餅の販売、甘酒の無料配布、手作りお菓子の販売など

三鷹の森通り東栄会

8月5日のフリーマーケットでお客様へのアンケート調査を実施しました。

今後、商圏の絞込みをして、店舗ごとのサービスや配達などの内容の周知の検討を予定しています。

買物支援事業制作物コラージュ画像.jpg

平成23年度三鷹市買物支援事業について

事業の目的、趣旨、経過など

三鷹市では商店街や商店の減少により、地域によっては、歩いて行ける範囲に生鮮品を扱う店舗が少ないなどの状況が生じつつあります。さらには、今後の少子高齢化の進展や、地域のコミュニティ機能の衰退などの社会情勢の変化に伴い、その影響が懸念されます。

このことから、市、商工会、商店会連合会、㈱まちづくり三鷹とともに「買物支援事業準備会」を設置し、当面のモデル事業や継続的な事業継続についての協議を重ねてまいりました。

これについては、5月中旬に商店会長連絡会においてご説明するとともに、事業に取り組む意思のある商店会を募集させていただきました。その結果、5商店会から応募がありました。

このことを受け、準備会を発展的に解消し、準備会の構成団体に加え、東京むさし農業協同組合 三鷹支店、特定非営利活動法人三鷹ネットワーク大学推進機構、特定非営利活動法人みたか都市観光協会の参加を得て、関係7団体により本部組織を8月に発足しました。この本部組織は、協議会(商店会)が実施する買物支援事業をサポートする組織となります。

一方、応募した商店会で協議会を立ち上げ、各協議会が自らの意思で、実施メニューや事業スキームなどを検討している状況にあります。

今後とも、この事業に加わっていただく方々と継続できる仕組や組織体制についてさらに議論し、各商店会と地域が活性化し、市内の全ての商店会へ波及していくよう取り組んでいきます。

なお、当該事業には東京都緊急雇用創出事業臨時特例補助金を活用して実施します。

組織体制

三鷹市買物支援事業組織図

  1. 買物支援事業本部の構成団体(7団体)
    各地域で商店街が中心となって実施する買物支援事業に対し、全市的な体制のもと、一体となって、下記団体が支援していくこととなりました。
    • 三鷹市
    • 三鷹商工会
    • 三鷹市商店会連合会
    • 東京むさし農業協同組合三鷹支店
    • 特定非営利活動法人三鷹ネットワーク大学推進機構
    • 特定非営利活動法人みたか都市観光協会
    • 株式会社まちづくり三鷹
  2. 取り組みの方向性
    • 商店街のにぎわい創造と活性化につなげること。
    • 商店街の周辺住民の買物利便性が向上すること。

平成23年度の取り組みについて

三鷹中央通り商店会、三鷹南銀座会、泰成商店会、三鷹台商店会、五小通り商栄会の5つの商店会に協議会を設置して、取り組みについての検討が進められています。まず第一歩として、商店街やそのサービスを知ってもらうための取り組みや、利用者のニーズを知るための取り組みを実施しました。

三鷹中央通り商店会

ライフスタイルに合わせ、三鷹での楽しい暮らしに役立つチラシの作成。店の自慢メニューや技術、知る人ぞ知る売れ筋商品、ロングセラー商品などを取り上げます。3月20日に新聞折込みで17,000部配布を実施しました。

三鷹南銀座会&泰成商店会

三鷹南銀座会&泰成商店会では、「お買い物を楽しめる定期市場の開催」の検討をしてきました。三鷹下連雀八幡大神社で今年から初めて行われる節分祭の中で、市場を開催し、今後の足掛かりとしました。
また、このお祭りでは、「厄除けご祈祷」や「豆まき」などの他、三鷹商工会商業部会の方々による「三鷹の地元農産物」、「手作り雑貨等)」、「つきたてお餅」の販売や甘酒の無料配布も行われ、お祭りを盛り上げました。

三鷹台商店会

三鷹台商店会では、お店を紹介するフリーペーパー「井の頭日和」を1月に1,000部発行しました。また、ホームページも立ち上げ情報発信を実施しています。

五小通り商栄会

五小通り商栄会では、以前より配達などのサービスを実施していた経緯があり、そのサービスを広く知ってもらうための「かわらばん」を12月より毎月発行しています。また、高齢者等で来店が困難な方が、どのようなサービスを必要としているかを把握するための「アンケート調査」を実施しました。

三鷹まちなか協働サロン

同事業に加え、NPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構を中心として、三鷹まちなか協働サロン運営協議会を立ち上げております。
この組織では、「東京都新しい公共支援事業-新しい公共の場づくりのためのモデル事業 助成金」を活用して、高齢者に対する地域に密着したきめ細かな福祉サービスの提供や買物環境整備による商店街の活性化・買物弱者への支援などを目的とした『サロン事業』を展開しています。
このサロン事業は、買物支援事業と同一地域で行うことでより高い事業効果を図ることができると想定されることから、買物支援事業にご参加頂いている4つの商店会(市内2エリア)でのサロンの運営を実施しています。
サロン事業については、こちら

http://mitaka-machinaka.tumblr.com/

三鷹まちなか協働サロンバナー