三鷹市の新川宿エリアは、市の中央東側に位置し、住宅地と商店、農地が共存しているエリアです。新川宿まちづくり協議会は、平成19年(2007年)9月に設立され、新川宿地域における安全で安心な環境の整備、良好な都市景観の形成および商店会の活性化を図るため、住民を中心に、町会や商店会、学校関係者など各種団体から構成され、さまざまな活動を進めています。

活動実績

 新川宿まちづくり協議会では、旧道となった吉祥寺通り(幅員8m、延長190m)について、誰もが安心して通行できる一方通行化による歩車共存道路の整備案を三鷹市に提案し、平成24年(2012年)3月に「新川宿ふれあい通り」として整備を実現させました。
 さらに、この通りを活動の中心として、地域の人々が日々笑顔で暮らすことができるまちを目指し、地域の皆さんとともに、「みんながふれあうまちづくり」を着実に進めています。

詳しい活動実績はこちら

新川宿エリア

大きな地図はこちら

  • 三鷹市
  • まちづくり三鷹