夢の公園づくり 第4回

1996年6月23日

第4回 立体模型作成

参加者28人

目的

第4回の目的は、「各グループのデザインプランをひとつにまとめる準備をする」ことです。

各グループで完成後の公園をイメージするため、公園での出来事を想像した公園想像物語と、色画用紙で公園の立体模型をつくりました。

その後、「立体模型いいところえらび」ではでき上がった4つ立体模型を全員で観察し、それぞれの公園のいいところを参加者で選び、その数を旗に記入して模型に立てました。

4つの立体模型と公園想像物語から、考え方の方向性と、デザインの共通項をまとめて、次回はひとつの模型が登場します。
 

第4回進行プログラム

目標 各グループのデザインプランをひとつにまとめる準備をする。

  1. 前回の確認と本日の説明
  2. 各条件の説明
  3. 旗上げゲーム
  4. べんてん児童遊園想像物語と立体模型の作製
  5. 公園ほしいもの選び
    ~休憩~
  6. 発表
  7. 立体模型いいところえらび
  8. 立体模型のまとめ
  9. 旗上げゲーム
  10. 本日のまとめと次回の確認

旗上げゲーム・アンケート集計結果

質問1 今日のあなた参加は
初めて参加しました 6
2回目の参加です 1
3回目以上の参加です 9
質問2 立体模型を作成する前に、今どんな気持ちですか
とても楽しみにしていたので夕べは眠れなかった 1
得意なので自分に任せて欲しい 0
イメージしているものが、どういう形になるのか楽しみだ 10
工作は苦手なので、足手まといにならないか心配だ 4
その他 1
質問3 公園のお世話のために、あなたは力を貸していただけますか
花を植えたり、草むしりをしたり、できることはします 11
おもしろいお祭りやイベントなど、できることはします 6
公園の異常を発見した場合の通報など、できることはします 9
ゴミ集めをしたり、できることはします 7
その他 1
質問4 みんなでつくる「公園づくり」の目的は何だと思いますか
みんなが利用する公園をつくる 10
地域の皆さんに愛着を持たれる公園をつくること 11
公園近くの皆さんの家族構成を考慮した公園にする 0
市民主体でおこなうまちづくりの第一歩として公園づくりをおこなう 16
その他 1

 

第4回を終えて

第4回では、「しだれ桜」「みかんの木」「実のなる木」のようにシンボルツリーを望み、「自由に花を植えられるように」「四季折々の花や緑を楽しめる」のように花や緑を中心に考え、「花壇の周囲にベンチ」「読書をするためのベンチ」と公園にはベンチが欠かせないこと、「自然を感じる」「花や若葉の語りかけに耳を傾ける」のように花や緑で自然のを感じる公園の雰囲気を望んでいることが立体模型づくりからうかがえました。

また交通問題では、「道路の色を変える」「道路を明るい色に着色」「公園内に藤棚の舗道」と公園利用者の交通安全に配慮する必要を重視していることがうかがえました。