夢の公園づくり 第1回

1996年3月23日

第1回 夢のまちづくりゲーム

参加者30人

目的

第1回ワークショップの目的は「参加者どうしが顔見知りになること」です。

グループ毎に参加者が2人1組になって、相手に「こちらの方は、夢の公園づくりに○○を期待(不安を持っている)○○さんです。」と他己紹介をしました。

次に 夢のまちづくりゲームでは、「私は三鷹のまちに○○のようになるように望んでいます。」と自分のまちに対する想いを出し合い、グループでKJ法でまとめて発表しました。

第1回進行プログラム

目標 参加者どうしが顔見知りになること

  1. 始めのことば
  2. 公社あいさつ
  3. 井の頭住協あいさつ
  4. 緑と公園課あいさつ
  5. 西島さんあいさつ
  6. オリエンテーション
  7. グループの名付け
  8. グループの名前の発表
    ~休憩~
  9. 他己紹介
  10. 夢のまちづくりゲーム
  11. カードディスカッション
  12. 発表
  13. 旗上げゲーム
  14. 本日のまとめと次回の確認

他己紹介

  こちらの方は、夢の公園づくりの○○を期待している○○さんです。 こちらの方は、夢の公園づくりに○○の不安を持っている○○さんです。
  期待不安
まきちゃん 私が遊びたい公園ができる事
うらやましがられる公園ができること
自分の家の近くでも「公園づくり」をして欲しい
子供やお年寄りが親しめる公園ができる
地域の人が親しんでもらえる公園になるかな
本当にうまくできるのか
ぞうさんがなくなるのが困る
七福 老若男女で楽しめる公園
大勢の方が見て楽しめる公園
地域の皆さんの手によるまちづくりに
使ってもらえるか
交通問題
ホームレスに対処できるか
ドリーム 公園ウォッチング
井の頭公園ではできない公園
夢の公園が花いっぱいになるように
公園の周囲をベンチにしていつでも休めるようにしたい
夢を盛り込むだけの充分なスペースがあるのかな
毎回、参加できるかな
禁止看板の少ない公園づくり
ワークショップの課程を楽しみたい
緑がいっぱいになること
四季の花の咲く公園
土にふれることのできる公園
公園に人が住み込むこと
30坪でなにができるか

 

夢のまちづくりゲーム

「私は自分のまちが○○のようになるように望んでいます」

まきちゃんチーム

住環境安全コミュニケーション
子供も人も住みやすい 防災に強い 活性化された
古いものと新しいものが調和 歩行者の安全が確保された 人が集まる
美しい ゆったりと歩ける 大災害の時に助け合える
花や緑が目に楽しい 車の危険が少ない イベントの催しができる
うるおいがある    
歩いて楽しい    

 

七福チーム

自然環境住環境
自然環境を大切にする ゴミのない
ふるさとを感じられる 防火用水の準備された
  安全な

 

ドリームチーム

道路問題生活環境コミュニケーション
道は花でいっぱい ゴミや犬の糞で道が汚くならない すぐに友達になる
ウォーキング道路がある 緑の木でいっぱい 地域の輪が広がる
狭い道路で車が減速 夜も明るいまち 隣り近所の人とあいさつができる
道路の幅にゆとりがある   地域住民参加のイベントができる

 

夢チーム

安全憩い
緑豊か 防災 休憩スペースがある
落ち着いた街並み 安心して住める 音楽やアートが発表できる
田園風景のある 地域の人が親しくなれる ゆっくり散歩が楽しめる
    おしゃれな喫茶店が公園や水辺にある
    生き物がいる水辺のある

 

旗上げゲーム アンケート集計結果

どこに住んでますか

井の頭地区 16
三鷹市内(井の頭以外) 7
その他 0

べんてん児童遊園を知ってますか

よく知っていて、よく使っている 3
知っているけど、ほとんど使わない 9
名前だけ知っている 1
全く知らなかった 12

今日はどういう気持ちで来ましたか

ぜひ、べんてん児童遊園を夢の公園にしたい 1
まちづくりに興味があるので覗いてみた 10
自分たちだけで公園をつくれるという内容に興味を持った 6
誘われて、とにかくついてきた 7
変な公園をつくられると困るので参加した 0

夢の公園づくり第1回に参加していかがでしたか

公園づくりは楽しそうだ 1
夢の公園が実現することを期待する 1
ほかの場所も公園づくりをしてみたい 4
本当に公園ができるのか心配だ 5
その他 2

第1回を終えて

三鷹市で、初めてのワークショップ形式の公園づくり第1回では、「子供やお年寄りが親しめる公園」「大勢の方が見て楽しめる公園」「緑いっぱいの公園」「四季の花が咲く公園」「土に触れる公園」のように、大勢の方に親しまれ、植物や土の息吹が感じる公園を望み、反面「夢を盛り込むだけの充分なスペースがあるかな」「30坪でなにができるか」、とべんてん児童遊園の面積の狭さと地域の人に親しまれる公園の実現に不安を持っていることがうかがわれました。

「子供も老人も住みやすい」「防災に強い」「ゴミや犬の糞で道が汚くならない」「道路の幅にゆとりがある」「隣り、近所の人とあいさつができる」のように、自分が住む”まち”の現状に対して、住環境・安全・道路問題・コミュニケーションなどに強い関心を持っていることがうかがえました。