丸池復活プランづくりワークショップ 6

1997年9月17日

第6回丸池復活プランづくり

デザインプランを現地で原寸確認

第6回復活プランづくりワークショップ1
図面を実際の敷地に当てて、出来上がりを想像します

新川丸池児童公園に69名の参加者が集まり、デザインプランを原寸で確認しました。まず、丸池橋・トイレ・水生植物園・駐輪場・水遊び水路などを、竹杭とビニールテープを使って、公園内に実際につくりました。小河原先生の案内で、『復活する丸池体験ツアー』をおこなったあと、5グループに分かれ、細かな部分について検討しました。

そのあと本町公会堂に移動して、検討内容の報告会を開きました。主な検討内容は以下の通りです。

小川の位置を確認

小川の幅をもっと広くし、蛇行させる。

水生植物園と隣家の関係

隣家と公園の敷地境にメッシュフェンスの設置を希望。

橋と観察デッキの位置と形状を確認

観察デッキを小さくして欲しい。

トイレの位置の見通しを確認

トイレの出入り口は外、内の両側から見渡せるように。

公園の入り口まわりの広さと景観を確認

出入り口付近の木は虫のつかない落葉樹に。

第6回復活プランづくりワークショップ2
 『公園の真ん中にある杉の木は、思い出深い木なので切らないで欲しい。』との意見も飛び出しました。この杉の木を移植するのは難しい・・など検討の結果、杉の木をよけて丸池を復活させることになりました。

 最後まで参加者の皆さんは、公園のデザインプランの確認に真剣そのもの。最終的に、全員で修正箇所を確認、修正後のチェックは丸池復活プランづくり運営委員会に委ねられました。

【第7回丸池復活プランづくり(11月22日)】では

デザインプランの「立体模型」「説明書」「活動記録」をワークショップ参加者の代表から『市長へ提言』することになります。同日、第2回丸池わくわくまつりを開催します。