丸池復活プランづくりワークショップ 2

1997年3月8日

第2回丸池復活プランづくりワークショップ

~池について考えよう~

1997年3月8日丸池公園、新川中原コミュニティセンター

いつの間にか季節は春、とてもうららかな日和に恵まれ、第2回目のワークショップが開催されました。今回は70名ほどの住民が参加し、池のイメージや大きさについて思いをすり合わせていきました。

第1回とは逆にコミュニティセンターに集まり、池の水辺のイメージを小河原先生(生態計画研究所)のスライド講義で学んだり、カードを使って意見交換をしました。空き缶を拾い集めながら移動し、公園用地に集合した後、試堀井戸の水位の確認や仙川の増水水面の確認、敷地に接するお宅のプライバシーなど現場での敷地体験を終え、みんなで丸池の位置と大きさを輪になって決めました。地域の方の頭の中にある池は思いの他大きいことに少し驚き、ワークショップの幕を閉じました。緑と公園課の方と業者さんにはご心配おかけしました。

参加者約70人で、池のイメージや大きさについて思いをすり合わせていきました。新川丸池児童公園で、試掘井戸の水位の確認や仙川の増水時水面の確認、公園に隣接する住宅のプライバシーについてなど、「敷地体験」をしました。皆で手をつないで輪をつくり、「大きな池」「小さな池」を想像しました。

第2回復活プランづくりワークショップ1 第2回復活プランづくりワークショップ2

丸池のさくらも散り始め、今は八重桜、赤と白の花水木、
色とりどりの花が満開となって、
新しい平成の丸池の誕生を周囲の樹木、
草花が待ちわびているようです。
丸池公園には、ペンペン草、びんぼう草も咲いています。
一年の始まりの春。動植物をはじめ、人間にとっても、めざめる春。
丸池の春。
一生懸命に丸池に取り組んでいる皆様に、夢を与えてくれる春の丸池。赤と白の花水木の花。
「皆さん見てください」と言っているような春の丸池の様です。

新川在住 須藤嘉也さんより

VOICE

  • 夢は膨らみ、立体的な予想をしたい。
  • 小川など流水の部分を入れてみたい。
  • 丸池が大きいことはいい。ただし近隣住民への配慮とまわりの生態系を考えて、樹木等を植えて欲しい。
  • 今回の場所に限定しないで雑木林公園、原っぱ公園全体の中の丸池として考えたい。 など