丸池復活プランづくりワークショップ 実施設計3

1998年10月25日

丸池実施設計 ワークショップニュース 3

丸池復活のデザインプランが決まりました

1998年10月25日(日)第3回実施設計ワークショップ

万感の願いを期して、丸池の復活プランが決まりました。前回のワークショップで出た皆さんの要望を取り入れ、設計確認会を経て、最終修正された丸池復活プランが提出されました。設計者から変更のあった個所などを含めた全体説明があり、小河原先生からこのプランづくりの特徴についてのお話がありました。その後、参加者の拍手に包まれて、丸池復活プランが確認されました。

第3回実施設計ワークショップ

丸池復活プランづくり運営委員会 井上委員長の挨拶

 ただいま「丸池復活プランづくり」が完了しましたことを、まず、市長並びに三鷹市まちづくり公社理事長にご報告申しあげます。これまでご配慮くださいましたことに、深く感謝いたします。

私たちが丸池復活プランづくりは『ワークショップ』という手法でやりたいという話を聞きましたのが、一昨年の春でした。ワークショップという言葉もはじめて聞く言葉で、一体何をどうしたらよいのかまったくわからなかったわけです。

そこで、まちづくり公社が勉強会として、一昨年に模擬ワークショップを3回計画してくれました。それから本番として、昨年2月から全部で7回のワークショップをおこない、11月にプランの提言を市長におこなうことができました。

今年は実施設計ワークショップを、今日を含め3回目を開催しました。つまり、一昨年から数えて、私たちはワークショップと名のついたものを13回体験したわけです。

今日、この最終設計プランを見ながら、今までの3年間を振り返りまして、本当に感慨深いものがあります。これまで熱心に丸池復活プランづくりで作業してこられました大勢の方々に心から敬意を表したいと思います。

本日特に申しあげたいことが三つあります。

まず行政もまちづくり公社も、丸池復活プランそのものについて一言も口を出さなかったということです。すべて私たち市民に任せてくれたことです。これによって、私たちは、強い責任を感じましたし、やりがいを持って最後まで取り組むことができたというわけです。

2つ目に、公社の事務局が陰にあって、あらゆる面でワークショップを支えてくれたため、私たちはプランづくりに専念することができました。

3つ目に、専門家の方々が、池のことや水の流れ、植栽や生態系など、専門的アドバイスを適切にしてくれたことです。

各方面のいろいろな方がワークショップを支えてくれたおかげでこういう立派な計画書ができました。改めてお礼申し上げます。

-第3回実施設計ワークショップ 当日挨拶より-